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総合案内

小児科

当院小児科は、小児科常勤医不在のため平成19年1月よりしばらく休止しておりましたが、8ヶ月ぶりに再開となりました。私としても、2年3ヶ月ぶりに戻ってきましたが、病院スタッフをはじめ、かかりつけ患者の皆様に温かく迎えていただき、感謝の念に耐えません。前任地(社会保険栗林病院)では、学校医(栗林小学校)や夜間救急等、院外の活動でも貴重な体験ができました。そこでの経験が十分生かせるよう、仕事の幅を広げて生きたいと思います。

ところで、かぜを治してくれる医者はたくさんいます。私は、かぜを治すのはもちろん、かぜでない時、どこに受診したらよいか、どこに相談に行ったらよいかを、アドバイスできる医者になりたいと思っています。子どもの病気のこと以外に、子どもにかかわる学校のこと・家族のこと・困っていること・不安なことなど、少しでも解決の糸口が見つかればと思います。

また、小児科では対象の子どもが語らないだけにできる限り丁寧に診察し病態を緻密に分析すること(しかし、不必要な検査はしない)、幼弱な子どもであるだけに治療を慎重に検討すること(しかし、安易に点滴はしない)、診療に際して常にその子どもの発達過程への目配りを忘れないこと、家族の支援・ケアを必ず考えるといった姿勢で接していきたいと、考えています。

夜間・時間外の対応を含めまだまだ至らぬ点が多いかと思いますが、そのときは遠慮なく病院の投書箱に苦言・意見・提案をお願いいたします。少しずつ改善していきたいと思います。

担当医師

<常勤医師>
(部長) 大滝 吉紀(おおたき よしき):H5年卒
主な資格
  • 日本小児科学会専門医
  • 日本小児科医会「子どもの心」相談医

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